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学校図書館の可能性:自ら考え、判断できる子どもを育てる
渡邊重夫・著 / 276p / 四六判 / ISBN978-4-7933-0097-4
発行:2017年
【内容】 学校図書館は「自ら考え、自ら判断できる」子どもの「成長・発達」を、資料と「人」の力によって支える、学校教育における「不可欠」な教育環境です。 諸課題を概説しながら、学校図書館が今日の困難な教育状況を変革する有力な視座としての地位を有していることを論じます。
【もくじ】
●第一章 「不可欠」的存在としての学校図書館 ―「自発的学習」をキーワードに
●第二章 アクティブ・ラーニング(「主体的・対話的で深い学び」)―「学び方の学び」を支える学校図書館
●第三章 「セーフティネット」としての学校図書館 ―子どもの「学び」と「育ち」を支える
●第四章 図書委員会活動の意義と活動内容 ―自主性、主体性を基礎に子どもを育てる
▼立ち読みはこちら
https://saas.startialab.com/acti_books/1045176235/47487/
発行:2017年
【内容】 学校図書館は「自ら考え、自ら判断できる」子どもの「成長・発達」を、資料と「人」の力によって支える、学校教育における「不可欠」な教育環境です。 諸課題を概説しながら、学校図書館が今日の困難な教育状況を変革する有力な視座としての地位を有していることを論じます。
【もくじ】
●第一章 「不可欠」的存在としての学校図書館 ―「自発的学習」をキーワードに
●第二章 アクティブ・ラーニング(「主体的・対話的で深い学び」)―「学び方の学び」を支える学校図書館
●第三章 「セーフティネット」としての学校図書館 ―子どもの「学び」と「育ち」を支える
●第四章 図書委員会活動の意義と活動内容 ―自主性、主体性を基礎に子どもを育てる
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